4月23日に私たち、日本弱酸性協会の中部支部がシンポジウムを行います。
これは、ベル・ジュバンスのことを一人でも多くの人に理解していただくために行います。
この会を成功させるため、モチベーションをあげて、心を一つにするため、2月には岐阜で3月にはウィンクあいちにて勉強会を行いました。役員の方たちは何度も集まって準備をしてくださいました。
このベルジュバンスのお薬を開発された初代山﨑伊久江先生の息子さんの山﨑光信理事長、お孫さんの山﨑伊久江研究会の2代目山﨑伊久江会長がベル・ジュバンスとはなにか?またベル・ジュバンスの信念などをお話ししてくださいます。また、富山薬科大学名誉教授の田沢賢次先生はヘアエステ、フットエステを医学的に解説してくださいます。当日はヘアエステ、フットエステにおける活性酸素をはじめ有害物質のデトックス実験分析データも、グラフ入りで多数紹介してくださる予定だそうです。
このシンポジウムには、現在、アルカリパーマ、アルカリヘアカラーなどによってトラブルを抱えている方、またトラブルを持つであろう方、または真の健康美容を求めている方などに、ぜひ参加していただきたいと思います。
もしぜひ参加してお話を聞きたいという方があれば当店のお客様でなくてもかまいませんので、お問い合わせください。
チケットを差し上げます。
3月19日の講習の帰りに竜美ヶ丘会館の近くの葵桜(河津桜)を見てきました。
きれいに咲いてましたよ。
最近では、アンチエイジングという言葉をよく見かけますよね。女性誌でもこの言葉が入ると何パーセントは売り上げがアップするとか・・・
いつまでも若若しく、老化を遅らせたいのは、女性の永遠のテーマですよね。
①良質で十分な睡眠 ②栄養素をバランスよく ③無理のない運動を、飽きずに続ける
が大事なんだそうですが、それにくわえるならやはりジュバンスを続けるということでしょうか。
体から老廃物を出して、健康な体を保ち、皮膚を弱酸性に保つことによって、健康で透明感のある肌を作ります。
実際、ジュバンスのエステによって水銀、アルミニウム、鉛、尿素窒素、ヒ素、カドミウム、などの有害金属類、また、身体を錆びさせる活性酸素が廃液の中に検出されています。
この頃では、頭皮と、顔の皮膚は一枚の皮でつながっている、球体ということで、頭のマッサージなどが勧められていますが、正直なところ、片手落ちだと思うんですよね。弱酸性というのは皮膚を収れん作用により、引き締め、またアルカリは膨潤作用によりたるませます。アルカリのパーマ剤アルカリのカラー剤を使ってたら、効果は期待できないと思うのです。
頭皮を弱酸性に保たなければ、お顔のたるみや小じわを防ぐことはできません。
実際、ジュバンスの会合などに行くと、ジュバンスの先輩の先生方、ほかの同世代の集まりの方々に比べて、あきらかに、皮膚も透明感があり、髪の毛もつやつやと輝いています。
そして何よりも生き生きとしています。これまさしくジュバンスのアンチエイジング効果ではないでしょうか。
私も先輩方を見習い、ジュバンスに励み、アンチエイジング効果を証明しなければとは思っているのですが、先にあげた、睡眠、栄養、運動、この3点をもう少し見直さないといけないとは反省してるんですけどね・・・