7月7日8日はベル・ジュバンスの本部主催のシンポジウムが東京であったので行ってきました。
2年に一回催されて今年で20回目だそうです。
1日目は山﨑伊久江美容研究会の講師陣によるショーがあり、慶応義塾大学の医学部外科学教授である北川雄光先生によるがんのお話。
美輪明宏さんによる生き方のお話があり実に充実した時間を過ごすことができました。
2日目はまずは冨山医科薬科大学の田澤賢次先生のジュバンスのヘアエステによる廃液の成分分析のお話でした。
尿素窒素や乳酸、アルミニウムなどの有害微量金属類が体外に排出されるというデトックス効果の検証をしていただき、ますます自信を持ってヘアエステをお客様にお勧めしようと言う気持ちになりました。
そして人材研究所の代表の宮入純先生の接遇のお話、櫻井よしこ先生の政治のお話。どれもがとても勉強になったと思います。
美輪明宏さんと櫻井よしこさんはベル・ジュバンスを長年続けて頂いておられるそうです。お二人ともずっと変わらす綺麗でお若い!これもジュバンスの効果も大きいのではないかと思っています。
この2年に一回のシンポジウム。一流の講師陣によるお話もすごく為になるのですが、それと共にに楽しみなのが日本全国のベル、ジュバンスをしてみえる先生方やスタッフさんたちにお会いできることです。ベル・ジュバンスを信じて、同じ志を持って頑張っている人たちがこんなにもいる、と思うと私自身もかなりモチベーションが上がります。
そしてこの思いを忘れず、頑張りたいと思います。
7月2日3日と東京で「ベル・ジュバンス」の第19回加齢美シンポジウムが行われたので行ってきました。
もっと早くご報告を~と思ってるうちに月日が流れ今日となってしまいました。
このシンポジウムは2年に一回、日本全国のジュバンスの美容室の先生方やスタッフの方たち、お客様を対象にして開催されます。
私ももう何回も参加しました。日本全国からジュバンスに誇りを持って日々頑張っている先生方が一同に会して、何かを吸収しようという様子は圧倒されるものがあります。
講演も素晴らしいものですが、参加される先生方のいきいきした姿を見るだけでも、エネルギーをもらえるような気がします。
一日目
山﨑光信理事長の基調講演
プロのサッカー選手から矯正運動療法士になられた伊藤和磨先生。「強者はアゴを引く」
私たちも立ち上がり実践を交えての講演で、
午後の眠くなる時間を楽しく乗り切ることができました。
ジュバンスではおなじみの田澤賢次先生。「今、デドックスの科学を解き明かす」
ジュバンスによるデドックス、汗によるデドックス。アップルペクチンによるセシウム排出への期待などをお話ししていただきました。
最後は山﨑講師陣によるテクニカルステージ。
二日目
金沢大学心肺・総合外科教授の渡邊剛先生。「アンチエイジングとしての心臓手術」
患者さんへの負担の少ない心臓手術、ロボットによる心臓手術などのお話をしてくださいました。
先生ご自身もジュバンスをしておられブログにも「渡邊を支えるツール」として紹介しておられます。
http://www.doctorblackjack.net/tool/supplement_tool.html
日本医科大学院医学研究科教授加齢科学系専攻細胞生物分野の大田重雄先生。
「水素の健康科学と医療への利用さらに水素医学から水素コスメへ向かって」
櫻井よしこ先生。
「日本の進路と誇りある国づくり」
私たちが日ごろわかりにくくてつい遠ざけてしまう政治的な問題を解りやすく時には笑いあり、時には涙あり、時にはエキサイトありのお話をしてくださいました。