4月23日に私たち、日本弱酸性協会の中部支部がシンポジウムを行います。
これは、ベル・ジュバンスのことを一人でも多くの人に理解していただくために行います。
この会を成功させるため、モチベーションをあげて、心を一つにするため、2月には岐阜で3月にはウィンクあいちにて勉強会を行いました。役員の方たちは何度も集まって準備をしてくださいました。
このベルジュバンスのお薬を開発された初代山﨑伊久江先生の息子さんの山﨑光信理事長、お孫さんの山﨑伊久江研究会の2代目山﨑伊久江会長がベル・ジュバンスとはなにか?またベル・ジュバンスの信念などをお話ししてくださいます。また、富山薬科大学名誉教授の田沢賢次先生はヘアエステ、フットエステを医学的に解説してくださいます。当日はヘアエステ、フットエステにおける活性酸素をはじめ有害物質のデトックス実験分析データも、グラフ入りで多数紹介してくださる予定だそうです。
このシンポジウムには、現在、アルカリパーマ、アルカリヘアカラーなどによってトラブルを抱えている方、またトラブルを持つであろう方、または真の健康美容を求めている方などに、ぜひ参加していただきたいと思います。
もしぜひ参加してお話を聞きたいという方があれば当店のお客様でなくてもかまいませんので、お問い合わせください。
チケットを差し上げます。
3月19日の講習の帰りに竜美ヶ丘会館の近くの葵桜(河津桜)を見てきました。
きれいに咲いてましたよ。
3月11日、名古屋ウィメンズマラソン、友人が、一般参加として走ることになっていたので応援に行ってきました。地下鉄の堀田駅の折り返し地点のあたりを10時ごろ走る予定だというのでまずは堀田です。
沿道にはもうすでに多くの人が陣取っていてなかなか前のほうには行けず、後ろのほうから目を凝らして探しました。ピンクの長そでに黒い帽子という情報をもとに探したのですかなりの人・・・一応背番号も教えてもらっていたのですがもうさっぱりわかりません。
でもマラソン観戦初めてなのですが・・・・お祭りですね~。いろんな人が走ってました。禿げ面にビン底眼鏡のカトちゃんや、金髪巻き毛のお姉さん、ドアラや鯱鉾のかぶり物は、大勢いました。茄子そのものの着ぐるみを着て走ってる人もいました。
その日は、名古屋シティーハーフマラソンも同時に開催されていて、スタート時間を遅らせて途中まで同じコースだったのですが、もう一人の友人がこちらを走ることになっていました。
こちらの友人はなんとか見つけることが出来てしっかり声援を送ることができました。
ハーフは白川公園がゴールになっていたので、地下鉄を乗り継ぎ白川公園に向かいました。そこでハーフを走り終えた友人と合流。そのあとフルを走っている友人を応援するため、36キロ地点で待つことにしました。今って便利なんですね~番号を携帯に打ち込むと何キロ地点を何分で通過っていうのがわかるらしいんです。ということで今度は、友人がしっかりチェックしてくれたので、フルを走ってる友人をばっちり見つけることができました。でもって大声援、彼女もこちらに気づいてくれて手を振ってくれました。そして、そのあとぎゅうぎゅう詰めの地下鉄に乗ってナゴヤドームに向かい、完走した彼女を待つことにしました。タイムは4時間39分55秒だそうです。完走者がもらえるティファニーのペンダントもしっかり見せてもらえました。素敵でした。
同世代の友人がこうやってフルマラソンに参加するっていうことはとても勇気づけられますね。そして大会ごとに記録は更新してるそうです。
私も負けてはいられません。マラソンにはちょっと挑戦出来そうもありませんがジュバンスのお仕事、もっともっと勉強して、お客様のために頑張ろうと思いましたよ。
ハーフマラソンのトップランナーの方たち
ウィメンズマラソン