最近では、アンチエイジングという言葉をよく見かけますよね。女性誌でもこの言葉が入ると何パーセントは売り上げがアップするとか・・・
いつまでも若若しく、老化を遅らせたいのは、女性の永遠のテーマですよね。
①良質で十分な睡眠 ②栄養素をバランスよく ③無理のない運動を、飽きずに続ける
が大事なんだそうですが、それにくわえるならやはりジュバンスを続けるということでしょうか。
体から老廃物を出して、健康な体を保ち、皮膚を弱酸性に保つことによって、健康で透明感のある肌を作ります。
実際、ジュバンスのエステによって水銀、アルミニウム、鉛、尿素窒素、ヒ素、カドミウム、などの有害金属類、また、身体を錆びさせる活性酸素が廃液の中に検出されています。
この頃では、頭皮と、顔の皮膚は一枚の皮でつながっている、球体ということで、頭のマッサージなどが勧められていますが、正直なところ、片手落ちだと思うんですよね。弱酸性というのは皮膚を収れん作用により、引き締め、またアルカリは膨潤作用によりたるませます。アルカリのパーマ剤アルカリのカラー剤を使ってたら、効果は期待できないと思うのです。
頭皮を弱酸性に保たなければ、お顔のたるみや小じわを防ぐことはできません。
実際、ジュバンスの会合などに行くと、ジュバンスの先輩の先生方、ほかの同世代の集まりの方々に比べて、あきらかに、皮膚も透明感があり、髪の毛もつやつやと輝いています。
そして何よりも生き生きとしています。これまさしくジュバンスのアンチエイジング効果ではないでしょうか。
私も先輩方を見習い、ジュバンスに励み、アンチエイジング効果を証明しなければとは思っているのですが、先にあげた、睡眠、栄養、運動、この3点をもう少し見直さないといけないとは反省してるんですけどね・・・
うちのお店は第2日曜日をお休みにしているのですが、この前の6月12日に東公園の菖蒲祭りを見に行ってきました。
東公園には、この菖蒲の時と紅葉の時と少なくとも年2回は足を運びます。
まずはお気入りの、プレーリードッグと、ミーアキャットに会いに行きました。
とってもかわいくて、癒されるんですよね。
日曜日ということもあり、多くの家族連れで、にぎわっていました。こういう風景は見ているだけで、幸せな気分になりますね。
菖蒲も色とりどりに咲いていて、とてもきれいでした。紫の菖蒲がやはり菖蒲らしいのですが、黄色や白もなかなかいいですね。
菖蒲の花は遠くから眺めるのもいいのですが、一つ一つの花をじっくり見るのもいいです。
フリルが華やかだったり、色も上品ですし、縁どりもあるのもあり、さまざまで見ていて飽きません。
梅雨の合間の日曜日、思わずリフレッシュできて、有意義にお休みを過ごせました。
はじめまして、当店のオーナー、中根春美と申します
こんな小さな美容院でありながら,なぜホームページを作ったかといいますと、この岡崎にもまだまだベル・ジュバンスのことを知らず、染めるのにかぶれるから、白髪で我慢しているとか、パーマで髪の毛がぼわぼわになっておちつかないとか、ストレートパーマで髪の毛が切れてしまうとか、いろいろ髪のことで悩んでいる方がおられると思うのです。
そんな方たちが縁あって当店のホームページを訪れてくれれば、力になれるのではないかと思いました。また、この素晴らしいベル・ジュバンスというお薬、初代山﨑伊久江先生が人生をかけて作り上げたお薬なのですが、、、このベル・ジュバンスに惚れ込み、その発展のために頑張っておられる全国のベル・ジュバンスサロンのお仲間の一人として、私なりに、できることをしていきたいとも思いました。
このブログでは、ジュバンスのことジュバンス商品のこと、また、私個人の思ったこと、お出かけしたことなど勝手に書いていくつもりです。
お暇な方は覗いてくださいね。